氷！
昨夜の東京の雪...今朝の交通網に悪影響がなくてほっとしました。
水たまりには氷が...冷え込みましたね。
プール授業で訪れた両国幼稚園の園児たちも
「せんせー、さっき氷で遊んできたよ！」
と教えてくれました。
子どもは風の子、元気な子！
大人は、
寒い寒い、冷えますねぇー、早く暖かくならないかしらねぇ〜、
とネガティブトークが多いですが、
子どもたちは、
「雪だるまがつくれなくてつまんなかったー！」とのご意見まで出ておりました。
シェラトンのキッズたちもみーんな元気いっぱい！
「最近、風邪を引かなくなりました！」とは、某女の子のママからの嬉しいお言葉。確かに昨年までは、元気にレッスンへ参加されたなぁと思うと次のレッスンには「体調不良でお休みします。」のご連絡をよくいただきました。
が、今年は違います。
潜れるようになり、水中で泡ぶくがたくさん出せるようになり、肺呼吸が盛んになったことが体力向上の大きな要因いなっていると思います。以前は蚊の鳴くような声だった彼女が、最近は大きな声で「せんせー！」と呼んでくれるようになりました。
子どもにとって大きな声を出すということはとっても大切なこと。
肺細胞の数の増加は小学校に入る頃に止まってしまうと言われています。そこからは増やした肺細胞をいかにして鍛えるかに変わって行くとのこと。
つまり、幼少期の大きな声、プールでの水圧を受けながらの運動、大きな呼吸がいかに大切なことか！
今日も幼稚園もシェラトンも大きな笑い声を含め、みんな元気いっぱい！大人も元気をもらいました！
