スキーと氷のちょっといい思い出
毎日冷えますね…
中二の三女が長野県は菅平にて実施中のスキー教室に出かけています。三泊四日。いつもにぎやかな彼女がいないと家族は何だか物足りないというか寂しいというか。毎晩校長先生からメールにて日誌が届くのですが、今朝の気温はマイナス15℃だったとか！寒いというより痛いという表現が適切とのスキーリゾートで、毎日充実した日々を過ごしていることでしょう。
私は…ボーゲンしかできません。
秋田の子は、冬場の体育はスキー授業でしたので、時気になるとマイスキーをかついで学校へ持っていき、グランドに作られた雪山を何度も登っては滑るを繰り返すのです。
が、いざスキー場にてスキー教室となると毎年水泳の強化合宿と重なり不参加…。チャンスに恵まれませんでした。
今でもスキーには消極的で、どちらかというとスキーリゾートにて雪見温泉に挙手をします。
水は32℃以上でなければ受け付けません!!（笑）
それに関連した話を今思い出したのですが、橋本聖子さんのお嬢様がベビーアクアティクスに通ってくださっていた時、プールはベビーシッターさんとでした。もちろん議員さんは忙しいので当たり前のように思っていたのですが、ある日聖子さんがご見学に来てくださったとき、
「ママとのプール、喜ぶと思いますよ!!」
と伝えると、苦笑いしなが聖子さん
「私は水は凍ってないとだめなのよ…。」
まもなく開幕するソチ冬季オリンピックで団長を務める聖子さん。
娘さんがベビーアクアティクスへ通ってくださっていたのは、今から14年も前のお話しです♪
素敵なレディーに成長されているよう
です♪
