スポーツ外交の可能性を探る「スポーツ思考」~荻村伊智朗の回想~を発表

メールマガジン「スポーツ思考」第373号が発行されました。
今回は北朝鮮問題にスポーツから迫るコラム「スポーツ外交の極意~荻村伊智朗の回想~」です。頂点を極めた往年のアスリートたちは最終的に「スポーツで世界への貢献ができる。平和な世界へのアプローチができる」という境地に至ります。岡野俊一郎しかり、笹原正三しかり、そしてミスター卓球Ichiro Ogimuraもそうでした。彼とのスポーツ外交で学んだことが今の北朝鮮問題に応用できないか?スポーツ思考をご覧ください。

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