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April 26, 2006

歯医者アレルギー

 歯医者に行ってきました。
 子どもたちのことは積極的に歯のチェックアップに連れていくのに、自分のこととなると…。
 痛いのなら我慢すれば…と思い、しばらくご無沙汰していましたが、このまま口の中に
違和感を抱えながら生きていくのもと決断して、やっと重い腰をあげました。
 大きな虫歯が一本。
 痛いのは絶対ダメ!と駄々をこねる私に、麻酔をかけて治療をしてくれた先生。
 麻酔の直前…「アレルギーはありませんか?」と問われ、
 「私は歯医者アレルギーです。」と一言。大笑いされてしまいました。
 しかしまんざらジョークでもないのです。痛みは感じなかったものの、辛い時間でした。
 心臓がどきどき、目にじわりと涙がにじんでしまいました。
帰宅後、しばらくして麻酔は消えていったものの、精神的にかなりの疲労感があり、ぐったり
でした。
 乳歯から永久歯への生え変わりの著しい子どもを三人抱え、連夜、三人の仕上げ磨きは
意外と時間を要します。はっきり言って面倒なときもあります。でも、それぞれ乳歯に小さな
虫歯何本か作ってしまったので、永久歯はなんとしてでも守ってあげなければ…という思い
で、仕上げ磨きをがんばっています。
 そういえば、中学の頃、生徒会長に立候補した野球部の男子は、立候補演説で、「僕の
自慢は今まで虫歯か一本もなかったことです!」って大きな声で胸を張って言っていたっ
っけ。やけに印象に強く残っています。そして彼が見事に落選したことも。
 でも、内心すごいと思いました。うらやましいと思いました。朝晩、それなりかもしれないけ
れど、歯磨きを省略した覚えはなかったのに、歯科検診ではいつも虫歯を表す『C』のコール
に「またか…」と落胆したものでした。
 磨き方が下手だったのか。先生は「遺伝もあります。」と慰めの言葉をくれたけれど。
 加えて私の歯は、スポーツ選手に多い、『平ら』な歯。奥歯に力を入れて踏ん張ることが多
かったので、歯が磨り減ってしまうのです。これも中学くらいからいつも歯科医の先生に指摘
されてきました。平泳ぎの膝痛同様、これもアスリートの職業病みたいなものなのでしょう。
 次女の歯がまた一本ぐらぐらしています。
 我が家の子どもたちはTooth fairy~歯の妖精~を信じています。
 抜けた歯を枕の下において眠ると、歯の妖精がそれを一枚のコインに取り替えていってくれ
るのです。
 ここからは大人だけの話ですが、この歯の妖精は、サンタクロースのような存在です。
言いだしっぺはアメリカ生活が長かった私ですが、ちょっと計算が狂ったのはコインの種類で
す。
 アメリカではコイン=クオーター(25セントコイン)が通常です。本日のレイトで約28.5円。
 日本では…気前の良いパパ妖精が、なんと500円玉を置いてしまったのが始まりで、以来、
我が家の娘たちは歯がぐらぐらするたびに、「500円がもらえる!」と言います。
 さいふにせっせとしまいこむ長女。でも、時に友だちとのプリクラ代に変身してしまうようです。
 鍵付き貯金箱にせっせとしまいこむのは次女。なかなかの貯蓄上手です。最近の出費は…
妹の入学祝いにと筆箱を自費で購入。「ママが買ってあげるからいいよ!」との言葉に、「私が
買ってあげたいの!」と言い張った次女。そういえば、次女の入学祝いに長女が筆箱を買って
あげたっけ。
 彼女たちが使うお金は今のところ全て『歯』が変身したものです。
 それだけ歯は貴重品。一本500円の価値があります。
 (虫歯の治療費はもっとかかりますが。)
 『歯医者アレルギー』だなんて言わず、しっかりと定期歯科検診は受けましょうね、宏子さん!
 「はい!」とほほ…(涙)
 

投稿者 Hiroko : 04:07 PM | コメント (0)

にぎやかワンデイレッスンに学んだこと

 日曜日にNACで開催されたワンデイレッスンはとーってもにぎやかでした。
 涙でプールサイドに現れたベビーちゃんも、プールに入ればにっこり!ママもうれしそう!
 後半、少し疲れて泣いてしまったベビーちゃんも、お風呂では元気を取り戻していました。
が、ほんの数分後、着替えが終わったロッカールームでもう寝息を立てていました。なんて
かわいらしい!
 「プールがこんなに楽しく、気持ちがよいところだなんて、知りませんでした!」とママ。
よかった…そう、ママたちみんなにそう感じてほしい!
 プールサイドでご見学の大勢のパパ、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてお兄ちゃん、お
姉ちゃんも写真&ビデオ撮影に大忙し。水しぶきに歓声!笑顔いっぱいでにぎやかでした。
 それが私の願いです。「ママが楽しい!」と感じ、家族が水中での赤ちゃんの姿に幸せを
感じる。それが私の願いです。
 一人で泳いでいるときは大して感じなかった水の楽しさも、我が子と一緒となるとまったく
別世界に。
 私自身も長女とのベビーアクアは新鮮で、同様の気持ちを抱いたものでした。
 そして、現在。
 娘たちは民間のスイミングスクールへ通い、リゾートなどへ行かない限り、親子で一緒に
泳ぐチャンスはめっきり減ってしまいました。でも楽しいです。
 娘たちが無邪気に水と戯れる姿をガラス越しにじーっと見つめるのは楽しいです。
 親バカですが、我が家の娘たちほどプールで楽しそうにしている子どもはいない!なんて
時々思ってしまいます。本当にうれしいです。幸せです。
 昨日はスイミングスクールの進級テストがありました。でも、彼女たちに進級への欲はあり
ません。
長女はもう頂点クラスなのでタイムがどれだけ縮まるかのレベルなので、進級はありません。
次女は背泳ぎを完璧フォームで25Mをクリアすれば合格だったのですが、肩のローリングが
まだ足りない…との先生のアドバイスをしっかりと受け止めたようでした。ローリングとは競泳
の専門用語ですが、要するに平面的な泳ぎではなく、身体の回転が伴う泳ぎ方を求められる
ということです。次女自身、そのことは「まだできていない」よーくわかっていたようでした。
三女も鼻から息を上手に吐くこと、赤台を力強く蹴って浮き身で前進することなどをもう少し
練習してからもう一つ上のクラスに行きましょうとの先生の言葉を素直に受け入れて母の
もとへ帰ってきました。
 子どもたち同様、母の私にも進級への欲は全くなく、とにかく健康で、楽しく、プールに通って
くれればそれでいい!と思っているので、これからの彼女たちの泳ぎがますます楽しみになっ
た進級テストでの姿でした。
 長女は25M背泳ぎを22秒で泳ぎ切りました。
 テンポよくきれいな泳ぎをする長女。彼女の泳ぎにはいつもうっとりとさせられます。
要するに、楽しまなくちゃ損です。何事も。特に習い事は。
 ベビーアクアもそう。子どもは遅かれ早かれ必ず泳げるようになるのです。
 故に、ベビーの時期にしか感じることのできない水とのかかわりをベビーちゃんも、そしてママも
存分に楽しんでほしいですね。楽しまなきゃ本当に損です。
 ワンデイレッスンで、笑顔が少し曇っているママが数名おりましたが、そんなママたちは口を
そろえて私にこう言いました。「すぐにもぐれるようになるでしょうか?」「はははぁ…」
 ベビーアクアに通っているママたちには、このことに関するアドバイスは耳にタコなはず。
 「早くもぐれるようになってほしい!とママが思えば思うほど、お子さんの行動は反比例します
よ!」これ、100%。
 どうせもぐることをマスターするなら、楽しんでマスターしたもの勝ちです…ね!
 欲を持たず、自然体で楽しむ・・・すると、驚くほど早く結果が出るものです。
 これは子育ての極意かも!
 昨年あたりから算数に対する苦手意識を持ち始めた長女に、一日5分程度のドリルを日課
にしたところ、5年生になってから急に算数脳が出来上がってきたことに本人が気がついてき
たようです。義務となってしまえば楽しむことは難しい…そんなときは、目標を一緒に設定した
りと、10歳くらいになると小さな頃とはまた違った方法で『やる気』を引き出すことができます。
そしてテストで100点をとってきたら、めいいっぱい褒めまくります。顔中にキスしたり、痛いく
らい抱きしめたりと大げさに!長女はそんなオーバーリアクションのママを半ば呆れ顔で見る
ようになってきましたが。
 コツコツと、かつ楽しみながら、何事にも取り組んでほしいです。
 そしてまた。『初心忘れべからず』の気持ちをワンデイレッスンで学びました。
 ワンデイレッスンでのお子さんの表情、そしてママが感じたこと、水中で抱いたお子さんの
肌の感触…いつまでも忘れずに、またプールに一緒に入ってあげてくださいね!
 ワンデイレッスンへのご参加、本当にありがとうございました!
 それにしても、日曜日のNACって、あんなににぎやかなのね!平日専門でNACを訪れる
私は、あんなに大勢の人が往来する『生命の森』を初めて見ました。聞けば、「週末はいつ
もこんな感じですよ!」
 スポーツ好き、自然大好き、広いところ大好きなご家族にとっては正に『生命の森』命の
エネルギーがみなぎるのを感じました。
 私たち家族もパワーをたくさんいただき、今週も元気いっぱいがんばってます!

投稿者 Hiroko : 03:20 PM | コメント (0)

April 21, 2006

放課後遊び

下校後、友だちと遊ぶことに命がけになる娘たち。
帰宅後の第一声が、「ただいま~!今日、友だちと遊んでいい?」だ。
毎日学校で顔を合わせているのだから、放課後まで一緒にいなくてもいいじゃん!
とも思うのだが、我が子に楽しく遊べる友達がいることを幸せに思わなければ…ね。
長女…もう勝手に約束をしてきて、宿題を済ませるとさっさと自転車で出かけたり、友だちがいきなりインターホンをならして訪ねてきたりする。友だちのお家へ遊びに行くときは、何かスナックを一品持参するのが暗黙の了解的礼儀のようだが、買い置きがなければ自分の財布に入っているお金で買って、『後精算』する。ちゃっかりしてる!
家でのおやつも、母は全くの無関心。何もしないので、自分たちで冷蔵庫からジュースを出して、お菓子を開け、ミニ宴会を始める。時間になれば、「お邪魔しました~!」とあっさりしたものだ。
これが5年生の放課後遊び。
では、2年生は…。学校で誰と遊ぶか約束をとりつけてくる。もう曜日と時間の概念がきちんとできているので、習い事のある日は約束してこない。「2時に公園。持ち物は…」と細かい約束までできるようになる。が、時には家庭の都合で遊べない日もあり(友だちを家へ呼べない日)、朝にそれを告げても下校の頃にはすっかり忘れてしまう。
ママの意見を聞いて、どちらの家で遊ぶかを決め、互いに電話で確認をして…すべてセットアップできてから、次女はやっと宿題を始める。ほんの5分で終わる宿題…。
お菓子の買い置きがなければ、母親が自転車を走らせる…。
それが2年生の放課後遊び。
そしてピッカピカの一年生…これが、結構大変だ。
まだママたち同士のメール&電話のやり取りで誰と遊ぶかをセッティングしてあげる。
公園で遊ぶとなれば、大人の監視付き。互いの家には送迎&あいさつ付き。
お菓子もアレルギー伺い付き。喧嘩の仲裁付き。何かと気を使う。
それよりもなによりもやっかいなのが、『バイバイの時間』だ。
迎えに行くと、バイバイするのに、最低でも30分はかかる。
理由は簡単。「もっと遊びたい!」のだ。
まあ、もっと小さい頃は、もっと大変だった。終いには大泣きで、二人を引き離すこともしばしばあった。
昨日もそうだった。夕方5時過ぎ、友だち宅に遊びに行っていた三女を、次女と二人で迎えにいった。お天気がよかったので社宅敷地内の遊具で外遊びをしていたが、案の定すぐには帰らず。
「さあ、もう帰りましょう!」という母の言葉をわざと無視して走り回る二人。
最初は母の言葉をリピートしていた次女も、5分、10分もすると、一緒に遊び出す始末。
結局お友だち宅を出たのは6時近かった。ふーっ。
「こんなことが続くようなら、お友達と遊べま…」まだ母の言葉が終わらないうちに「わかってる、わかってる!」
「わかってないじゃ~ん!」(心の言葉)
まだ一年生になって間もないから、放課後、お友だちと遊んだ日は数えるほどしかないが、今のところ、毎回なのだ。そう、常習犯。この先どうなることやら。
とかなんとか言っているが、母・宏子の本心の本心は、
『我が子に楽しく遊べる友達がいることを幸せに思う。』
お友だちと仲良く遊んだり、時に衝突したり。
それが、子どもの心を大きく、大きく成長させる。

投稿者 Hiroko : 12:30 PM | コメント (0)

April 20, 2006

大好きなこと

小五の長女は未だに週一回スイミングスクールへ通っています。
「未だに?」
そう、未だにです。
ベビーの頃からプールを生活空間の一部にしてきた長女は、泳ぐことが大好きです。
しかし、彼女にはもっと大好きなことがあります。
ダンス…。
水泳選手であった母とサッカー選手であった父。スポーツ以外の分野に子どもがのめりこむことなど、全く想像できませんでした。
ダンス…ある意味スポーツかもしれません。ストレッチで柔軟を鍛え、腹筋背筋で筋力を。リズム感も音感も、そしてとっさの判断で身体の細部までもを動かす瞬発力も必要とされます。全身を使ってのスポーツ。
しかし、精神面ではスポ魂とはちょっと違うものを求められ、『先生』やスタッフとの関係も、明らかに『体育会系』ではありません。
長女がダンスに夢中になったことで、私自身、この歳になって新たな分野へ足を踏み入れることになります。
冒頭、『未だに』と表現したのには理由があります。
小学校五年生のスイマー、そしてスイミングスクール通い歴が既に丸十年ともなれば、通常は選手コースなるもに進み、正しく選手を目指すためのトレーニングをしてもよいでしょう。
でも彼女は、選手になることなど頭の隅にもなく、それでもスイミングスクールへ通い続けるという年月を重ねてきました。
選手コースを設けていないスイミングスクールに通う長女は、子どもスイマーの中ではトップクラスです。
四種目をスムーズに泳ぎ、毎週千メートルを下らない距離を泳ぎます。
ちょっと苦手はクロール。
クロールでガンガン泳ぐメニューを与えられると、後半ヘトヘトに、蛇のような泳ぎになります。
聞けば、「だって疲れるんだもん!だから手、抜いちゃったんだ。」
程よい手抜きを覚え、彼女なりの水中リラクゼーション法を体得していることにちょっと感心している母です。
彼女のスイミングスクール通いはまだまだ続きそうです。
なぜなら、彼女にとってのプールは癒しの場所。水に入るとすっきりするのだそうです。
もう、技術などどうでもよい。気持ちよくなりたい。それができる場所。
周囲の気兼ねなどいらない場所。
ダンスは…?周囲への気遣いが必要不可欠な場所です。
自分の気持ちの趣くままに身体を動かし、汗を流す…そんなダンスのイメージはいつしかなくなってきました。
夏休みに開催されるちょっとしたミュージカルの子役オーディションにびっくり!合格してから、通常のレッスンに加え、日曜日もお稽古。歌、台詞&演技、そしてかなりハードなダンス。短時間に憶えなければならない振り付けの多さに、母は…彼女の身体が心配になります。
それでも『大好き』なことは、人間にエネルギーを与え、そして乗り越えていこうとする勇気をもたらします。子どもが『大好き』なことを見つけてくれたことに心から感謝します。
私にとっての『大好き』なことはもちろん水泳だったのでしょう。
苦しいこと、悲しいことの方が多かったかもしれない『大好き』なことをしていた時。
今思えば、一番エネルギーに満ち溢れ、そして困難を乗り越えられていた時。
あの頃に戻りたいとは思わない。でも、あの頃感じていたこと、考えていたことは、忘れたくない。忘れてはいけないと思います。
子どもたち自らが発見していく『大好き』を『大だい好き』、『大だいダイ好き』に変えていくために、親として何をどうすべきか、まだまだ母親としての宿題は山ほどあるようです。

投稿者 Hiroko : 10:52 AM | コメント (0)

April 19, 2006

ベビーアクア・ワンデイレッスン

今週日曜日は、日本エアロビクスセンターでのベビーアクアティクス・ワンデイレッスン。
一日体験会です。
体験してみてから定期コースへの参加を考える…おおいに結構でしょう。
ただし、体験するのは、ママ。
ロッカールームでの様子…例えば着替えはどうやったらスムーズなのだろうか、荷物はどの程度でよいのだろうか。プールサイドでは、待っているときはどんな様子なのだろうか。実際にプールに入ったら、私=ママはどんなふうに我が子と接したらいいのだろうか。プールから上がったあとはどんなケアをしたらよいのだろうか。などなど。
ママにとっての初体験を、存分に楽しんでいただきたいと願ってのワンデイレッスンです。
肝心のベビーちゃんは、実は一回のプールでは何とも申し上げられません。
全く問題なしで、にっこり、きゃっきゃっ!の歓声と共にプールデヴューをされたベビーちゃん。ママは「これなら大丈夫!うちの子は水が好きなんだわ!」と確信し、定期コースへ申し込み。なのに、なのに、張り切って2回目のプールへ来てみたら、なんとベビーちゃん大泣き!なんてこともめずらしくありません。
環境は全く変わっていない。
ならば、何がどう変わったの?涙の原因は?
もちろんその日その日の体調、ご機嫌、もろもろあります。が、一番の変化はママの気持ち!
ちょっと張り切りすぎたり、気負いすぎたり、ベビーちゃんを抱っこする手に力が入りすぎたり。
ベビーちゃんのお顔をじーっと優しく見つめながら、是非是非ゆったりとした気持ちで、ママご自身が水に癒しを求める気持ちで、ベビーアクアにのぞんでほしいものです。
私が確信していることがあります。
「我が子のために!」「早く水慣れし、もぐれるようにさせたい!」
ママがそんな期待をベビーちゃんにかけると、ベビーちゃんは見事なほどにママの意志に反比例する行動をおこします。これはベビーアクア経験者ママであれば、み~んな気がついているはず。
日常でも同様かな?
ワンデイレッスンには定期コース経験者も毎回数組参加してくださいます。
理由の多くは、「ベビーとプールへ入るチャンスは、一回たりとも逃したくない!」そう、まだまだベビーちゃんと入れるプール施設自体が少ないのです、この日本には。なので、定期コースがお休み中に開催さえるこのワンデイレッスンを貴重な時間ととらえてくださる方も少なくありません。うれしい限りです。
そしてもう一つの理由が、「ベビーのプールでの様子をパパに見せたい!」です。
特に今回のワンデイレッスンは、異例の日曜日開催ということもあり、普段、平日レッスンが多いベビーアクアティクスへパパも同行させたいとのママの熱望をかなえるために、足を運んでくださいます。
こちらもうれしい限りです。
ただし、パパ、要注意です。
ベビーちゃんは、パパとママの違い、役割をしーっかりと理解していますので、いつもは元気いっぱいなのに、パパとの入水で泣いてしまったり、いつも以上にママっ子になってしまったりも十分にありえます。
「おい、おい、なんでだよ!いつもパパと楽しくお風呂に入るじゃないか?!」
そう、お風呂とプールが違うことも覚悟です。
そんなパパに私はいつも…「めげずにまた一緒にプールへ入ってあげてくださいね。」
とにもかくにも、新鮮なお顔がたーくさん見られるワンデイレッスン、ベビーアクア経験者が、とーっても水と一体化していることを垣間見ることのできるワンデイレッスン、今から楽しみです。
さて、まったく関係のない話ですが、我が家の三女、ピッカピカの一年生の近況を少し。
笑えるのです。とっても笑えるのです。
「ただいまー!」
張り切って帰宅後第一声。「ママ、お友だちできたよ!」
「あら、よかったわね!おなまえは?」「かなこちゃん!」
「あのね、かなこちゃんてとーっても(背が)大きいんだよ。私よりもこーんなに!(手を頭上高くにあげて)
何歳くらいかなぁ?うん!たぶん、8歳くらいだと思う!!」
「えっ?!」
そう、三女にはクラスメイトが皆同い年であるという情報がインプットされていなかった。
確かにそんな情報、私は彼女に教えたことがない。でも…。
大いに笑いました。が、笑ったら三女にめっちゃ怒られました。トホホ…。
おかげさまで張り切ってピッカピカの一年生しています!

投稿者 Hiroko : 09:25 AM | コメント (0)

April 14, 2006

『家族の元気は、母親の元気から、家族の笑顔は、母親の笑顔から』

子どもたちからもらったエネルギーが湧き出る言葉は数知れないが、大好き
だった中学の恩師が、私が長女を出産したときにお祝いに贈ってくださった
言葉。

母親2年生くらいまでは、「カラ元気」や「作り笑い」でがんばったときもあ
りましたが、母親の言動が子どもたちの心の健康に多大な影響力を持つこと
を悟ってからは、「元気&笑顔のママ」が自然体になった。今もこの言葉がい
つも心の片隅にある。

とは言え、このところの三姉妹の喧嘩には頭を抱えてしまうこともしばしば。
多くの原因は三女にあるように見える。ワクワク、ドキドキの小学校入学に本
人は連日興奮気味。もちろん疲れも手伝って、姉たちにちょっかいを出す。

姉たちは、黄色い帽子をかぶった妹がかわいくて仕様がないのに、「生意気~!」
らしい。それでもやはり末っ子特有のかわいらしさがある。そして小学生といえども
まだまだベビーのような幼さが残る。

昨晩はよほど疲れていたのだろう。夕食後に、サイズ合わせのために姉の体育
着を試着させた。赤白帽までかぶり、すっかり気に入った様子。なかなか脱ごう
としない。まぁいいか!とそのままにして、家族みんなで『寅さん』を観ていたら…あ
らまあ、いつのまにか隣でスヤスヤ…。それも親指をしゃぶりながら…。みんなで
思わず「かわいいね!」

『家族の元気は、母親の元気から、 家族の笑顔は、母親の笑顔から』
三女の寝顔に、改めて、今の家族を笑顔にする鍵はママスマイルかもしれないと
痛感している。

投稿者 Hiroko : 03:30 PM | コメント (0)

April 05, 2006

三女のスイミングスクールデビュー

なーんてタイトルをつけると、「んっ?!」と思われる方もいるでしょう。
でも本当にそうなのです。正真正銘、本日が三女のスイミングスクールデビューでした。
三女がベビーの頃、そう、四谷でベビーアクアを開催していた頃です。母の私は先生でしたから、我が子とのベビーアクアは不可。川崎在住の姉に三女の水中ベビーシッティングを依頼し、会員さんたちと一緒の時間を過ごさせていただきました。「親子のスキンシップ」を最優先のテーマにしているベビーアクアに、娘と叔母を入水させる…ちょっとした矛盾がありました。が、姉は三女に我が子同様の愛情を注いでくれ、三女も叔母とのアクアタイムを笑顔で過ごしていました。水中で自由自在に過ごすことの楽しさを身体全体で知ってくれました。
しかし、彼女をスイミングスクールの幼児クラスへ通わせなかったのには理由がありました。
一つは恐怖。私にとって一番見たくない我が子の姿は、プールでの涙。次女のときに大泣きの経験をした母は、三女までもがプールで大泣きすることに、少なからずの恐怖がありました。
長女も、次女も、ベビーちゃんの時にママ&パパとの笑顔満開のプールを経験した後、幼児クラスへは涙なみだのスタートとなりました。そのことに不安を抱える親御さんも多くないので、「初めはママと離れることに涙するのは当たり前。でも子どもには環境に順応するすばらしい能力があります。どれだけの時間がかかるかは本人次第ですが、その力を信じてあげるのも親の愛情かもしれません。」とアドバイスをさせていただいています。
ところが、自分はどうでしょう。長女のときはそれができました。一人っ子の余裕でしょうか。忍耐力がありました。待つこと約一ヶ月。長女は泳ぐこと大好き、お水大好きの本領を発揮して、ニッコニコでスイミングスクールへ通い始めました。その後は心配全くなしで、親が驚くほどのスピードで泳ぎを覚え、今では選手真っ青のきれいな泳ぎができます。でも速く泳ぐことへの興味は今一なので、選手への母の夢(?)はいつしか絶たれることに…。母の夢はほんの米粒ほどでしたが。
そして、次女。彼女の涙に母親の私が耐え切れませんでした。4ヶ月も涙で幼児クラスに通ったあげく、休会届けを提出し一年後、どうしてもプールはママとじゃなきゃ嫌!という次女の言葉に、止むを得ず退会届けを出すことに。待つこと3年。その間、家族とのプールはいつも飛びっきりの笑顔。でも、スイミングスクールに通いたいという言葉は一切聞かれず。また親も問うこともなく。ところが一年生になったとたんに、「私もスイミング、行こうかな…」あのときのうれしさは今でも昨日のことのよう。私の中に、やはりどこか「我が子を選手に」という夢があるのかもしれません。それは否定できなくなってきています。今は背泳ぎと格闘中。今日も同じ緑帽子さんの4年生の男の子と水のかけ合いっこをして、ガラス越しに見る母親にピースサインを送ってくれました。
そして三女。今日のデビューのきっかけは簡単でした。「プール行く?」「うん!」
保育園では1時から3時まで丸2時間のお昼寝タイム。三女は誰よりも早く寝息を立て、先生にたたき起こされるまで目を覚まさないタイプ。そんな彼女に、スイミングスクールの幼児クラスは無理だと思いました。彼女のお昼寝時間がスクール時間なのですから。
本人に「お姉ちゃんたちと同じプールに行く?」と問えば、「私はママのベビーちゃんたちと一緒でいい!」と平気な顔で答えるし。これは小学生になるまで待つのが一番楽かなと割り切っていました。
そして今日。姉たちのスイミングの時間が近づき、三女は一人暇…思わず、「よもちゃん(三女)も、プールで先生やお友だちと遊ぶ?」(入会前に一回の無料体験ありを知っていたので。)お姉ちゃんたちの説得も手伝って三女の返事は大きな声で「うん!」早速無料体験のTEL。笑顔満開!元気いっぱい!ついでに、なんでも一番が好きな彼女は、一緒に泳ぐお友達たちを追い越すことに快感を覚えていた様子。「順番は守れ~!」とガラス越しに眺める母と姉(長女)。これはもう心配ない!
着替えも次女が全部手伝ってくれ、母はロッカールームへ足を運ぶ苦労もなく…楽ちん。
母のもとに戻った三女は、開口一番、「ママ、プール、めっちゃ楽しかった。私、プール、通うから、早くお金払ってきて!」ですって。全くもう!
という理由で、本日三女のプールデビューが無事終了。思い残すことはもうありません!
そんな三女、あさって入学式です。
ほんの四日前にシェラトンホテルで6歳のお誕生日祝いをしたばかりです。早生まれの末っ子の甘えん坊。未だに親指をしゃぶって眠ります。そんな彼女にもとりえがいくつかあります。①本を読むことが大好きで、大きな声での音読が何よりも得意。ただし、これは母親の読み聞かせの成果ではありません。幼い頃からお姉ちゃんたちが絵本をたくさん読んでくれた成果です!トホホ…。②洋服をたたむのがめちゃくちゃ上手です。将来はクリーニング屋さんになりたい!とマジに言っていたのに、なぜか卒園文集の将来の夢は「お花屋さん」…なぜ???③お箸とえんぴつの持ち方がとっても上手!姉たちの時はとーっても苦労したのに(現在進行形ですが…)、入学準備と購入したひらがなの書き方本に取り組む三女のえんぴつの持ち方に異常に力が入っているのを発見。子どもにプレッシャーを与えてはいけない!と改めて痛感。④寝相が、すこぶるよい!これは未だに寝床を共にする親にとってはとーっても助かります!ちなみに、寝ているときの運動量が一番多い長女は、はやくからベッドでの一人寝に追いやられております。
どんな子どもにもとりえはあるもの!大切にしてあげたいものです。
おっと、こんなことを書いている間に、外は大嵐のような強風。桜…大丈夫でしょうか。

投稿者 Hiroko : 09:12 AM | コメント (0)