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September 26, 2007
母親の笑顔
今日のシェラトンでのベビーアクア。
元気いっぱい、笑顔いっぱいのベビーちゃんたちとその親御さんの姿は
いつもと変わりません…というよりも、いつもそれだけを目標にがんばって
いる長崎他インストラクター一同です。
ベビーアクアスペース隣にはホテルにご宿泊のお客様が遊泳をされに
来るときもしばしば。小さなベビーちゃんからご年配の方々まで様々。それ
ぞれの時間を楽しみつつ、やっぱり隣に大勢泳ぐベビーちゃんたちの姿が
気になる様子で、視線を感じることも少なくありません。
そして今日…あの女の子は2歳か、3歳くらいだったと拝見しました。ママと
おばあちゃまと一緒に泳いでいたのですが、いまひとつお水に対して積極的
ではない様子。笑顔でママとお水と戯れる小さなベビーちゃんや、もぐっては
水面にあがってくるベビーちゃんを見ては、親御さんが歓声をあげています。
「すごいね~!」
ベビーアクアのエキスパートは得意気になって泳ぎ続けていました。
そして隣のお子さんは…がんばってお顔を水面につけようとしたり、バタ足の
動作をしようとしたり!
ママもおばあちゃまもうれしそうにその女の子を励ましていらっしゃいました。
親が促す…というよりも同世代の子どもがやっていることをまねしてみよう!
負けていられないぞ!そんな気持から生まれた行動だったのではないでしょうか。
そしてその女の子のママとおばあちゃまがプールを去るとき…私に一言。
「赤ちゃんたちの笑顔はもちろん、お母さんたちの笑顔がすごかったです!」
と。何よりもうれしい誉め言葉でした。
母の笑顔は家族の笑顔。
母の元気は家族の笑顔。
長女が誕生したとき、中学時代の恩師が私に贈ってくれた言葉です。
投稿者 Hiroko : 10:51 PM | コメント (0)
September 20, 2007
子どもの力ってすごいよね!
某テレビドラマを観ていたときのことです。
大人がトラブルに巻き込まれ、どうしようもない状態に陥ったとき、
子役の子が、親のために土下座をし、謝罪の言葉を何度も繰り
返し…そして大人たちがそんな子どもの姿を見て、ため息をつき、
許し、和が生まれる…そんなシーンがあった。
12歳になる長女は、
「子どもの力ってすごいよね…」と一言。
心がすごくこもっていて、説得力があって、そしてすごく的を得て
いて、返す言葉に迷った。そして一言…「そうだね!」
今朝、とっても暗い気持になることがあった。詳細は省きます。
今日のベビーアクア、私の唯一のとりえ(?)である『笑顔』が
プールで出せる自信が正直なかった…。
なのに、なぜ?
続々とプールサイドに現れるベビーちゃんたち。そして美しい
笑顔と元気のよいご挨拶を投げかけてくれるママたち…暗い
気持はいつのまにか、本当に自分でも気が付かないうちに
どこかへ消えてなくなってしまいました。
先週、急な発熱でスクールをお休みされたK.Kちゃん。今日は
とびっきりの笑顔でプールに入ってくれ、ママは、
「この子、本当にプールが好きになってくれたみたいで、先週は
熱があるのに、プールに行く!と言って大泣きしたんですよ!」
と。
この数週間で、以前は眉間にちょっとばかりしわを寄せてながら
も挑んでいた『もぐり』にすっかり自信をつけたR.Mくん。
今日もママの上手な誘導でもぐっては進む距離を伸ばしていた。
「R.Mくん、プール、楽しいね!」との私の声かけに、コクリ!と
笑顔で首を縦に振ってくれた。
お姉ちゃんが以前ベビーアクアに通ってくださっていて、今期から
プールデビューしたR.Tくん。毎回パパとママ、ご両親そろって入水
してくださり、プールを明るくしてくれている。
「R.Tくん、今日も元気いっぱい!笑顔いっぱいですね!毎週、ご
両親お二人でご参加してくださって…うれしいですよ!」と私。
すると、パパもママも、R.Tくんの顔を何度も覗き込みながら、
「この子も喜んでいますが、本当は私たち親の方がプールに入れ
ることを喜んでいるのかもしれません。すごくリラックスできて、気持
ちいいです!これも先生のおかげですね。」
涙が出そうになりました。
へこんでなんかいられません。
今日は、朝起きたときから、一日にこなさなければならないスケジュール
がいっぱいで、頭の中に虫がずっと這っているような感じでした。
が、ベビーアクアのプールで、心が軽くなり、救われたのはまぎれもない
『先生』でした。
ありがとう。
なんとか、無事に一日を終え、今ゆっくりとPCに向かえました。
長女が昨日から修学旅行へ出かけ不在。
明日にはもう帰ってくるのですが、日常の生活の中で結構彼女を頼り、
心のよりどころにしているのだと今、痛感しています。
寂しい…というのとは少し違った感覚です。
娘はいつも私の愚痴や不満を何気ない顔で聞いてくれていたのだなぁ
と。親として失格かなぁ…。同士である長女よ!無事に帰れ!
投稿者 Hiroko : 09:57 PM | コメント (0)
September 19, 2007
「せんせ~、もう休憩時間だよ!」
ベビーアクアでのこと。
三歳のお誕生を過ぎたH.Uくんは楽しいほどにおしゃべりだ。
ママとの会話、密度の濃いスキンシップ、そして急に浮き具
をつけて一人泳ぎ…バラエティにとんだアクアタイムを楽しん
でいるようでうれしい。
9月からレッスン。久々にお会いしたH.Uくん。ママ曰く、この
猛暑はずいぶんお水から涼を得たらしい。その成果か、以前
にも増して余裕の表情でお水と戯れている。
前回のクールでは私の「一緒に泳ご!」の誘いかけにはいつも
返事はNOだった。「ママがいいよ~!」
そりゃそうよね。当然だわ!
でも極まれに私たちインストラクターにも見も心も委ねてくれる
ベビーちゃんがいる。とってもうれしい。あの肌の感触、お顔、
なんともかわいらしくて最高に幸せ!
そして先日…いつものように「先生と一緒に泳ご!」と両手を
差し出すと…H.Uくんも両手を伸ばしてくれた!
私に手を引かれながら50Mほど一緒に泳いだ。バタ足をよく
してくれた。少し後方から追いかけてくるママの存在をチラリ
と横目で確認しながら…。
そしてプールサイドまでたどり着いたとき、
「せんせ~、もう休憩時間だよ!」
んっ?疲れたのかな?
「今は休憩時間なの。」
あら、そう!
それじゃあ、休憩時間が終わったらまた一緒に泳ごう!と
声をかけようとした瞬間、ママが、
「夏によく遊びに行ったプールには一時間に一回、10分間
の休憩時間があったものですから…この子、結構その時間
がお気に入りでしたので…」
納得!納得!
そして次の瞬間…大爆笑させていただいた私でした!
そういえばベビーアクアはベビーが泳ぎたいときが泳ぐべき
とき。大人が休憩時間を設定したりはしません。
ベビーは心も体も正直!
疲れれば勝手に休憩しますものね!
H.Uくん、笑いをありがとう!
投稿者 Hiroko : 05:54 PM | コメント (0)
September 12, 2007
『泳ぐ』ということ
ベビーアクアにご参加をご検討される親御さんから時々こんな
質問を受けます。
「3歳になるまでに泳げるようになるんですか?」
既にベビーアクアにご参加経験がおありの親御さんなら即答で
きるかと思います。『泳ぐ』ということがどういうことなのか。
ベビーアクアには笑顔の花がいつも咲いています。ベビーちゃんと
親御さんの笑顔の花。
中には早くからお顔つけ、もぐるということをスムーズにマスターし、
水面にお顔をあげる方が少なくなるベビーちゃんもいます。
が、もぐることができるようになったベビーちゃんに『クロール』や
『平泳ぎ』など、大人がイメージするいわゆる『四泳法』を教えるのは
正直、容易なことではありません。
『泳ぐ』ためには、頭の中でその泳法をイメージすることと、体力が
伴わなければなりません。
ご高齢の方のスイミングレッスンの際、多くの方は
「先生、手を入水するときの角度は?」
「キックの強度は?」
「顔上げ(息継ぎ)のタイミングは?」
と理論的な質問をされます。
もちろん丁寧にお答えはさせていただくのですが、柔軟性が年齢と
ともに衰えていたり、体力も…。
頭の中でイメージしている泳ぎ方と自分の体にできることに少なからず
のギャップを感じてしまう方もいらっしゃいます。
今現在の自分自身にできること。それが『泳ぐ』ことには一番大切です。
ベビーちゃんもまねっこ上手なお子さんがいらっしゃって、少し泳いで
見せると『同じ』までいかなくとも充分気持が伝わってくる仕草をしてく
れます。
ベビーアクアではそれで充分だと長崎は考えています。
何よりも大切なことは、プールが楽しい場であること、安心できる場で
あること、ママ&パパの愛情をたっぷり感じられる場であること、そして
プールにいることが日常になること。
そのベースさえあれば、後々『泳ぎ』をイメージでき、体力などが充分
に備わったとき、いとも簡単に泳げてしまうでしょう。
以前にも同じようなことを書いたかもしれません。
が、ベビーアクア会員さんにとって永遠のテーマのような話題。
今日のアクアタイムで再度実感しましたので、書かせていただきました。
それにしても今期のベビーアクア、笑顔の花がものすごい勢いです!
猛暑のおかげ?お水に接する機会がたくさんあったのでしょう。
親御さんの努力に感謝。
そしてこれからも長崎、チームベビーの先生たち、がんばります!
投稿者 Hiroko : 10:12 PM | コメント (0)
September 11, 2007
選抜リレーメンバー最終決戦!
来月は三姉妹が通う小学校の運動会があります。
長女は今年6年生。小学校生活最後の運動会に張り切らないはずは
ありません。選抜リレー競技がある3年生のころからいつも3番手くらい
(選ばれるのは4位まで)でメンバーに選ばれ、親の目を楽しませてく
れています。
今年も…3番手で無難にメンバーに。でも本人は、リレーの選手以外の
子が立候補できる『応援団』をやりたかったらしいです。気持は複雑。
そして今年3年生になる次女も母親もびっくり!「私…リレーの選手に
なれるかもしれない!」
ん…足の速い子だとは思ったことがなかったが…50M走のタイムトライ
アルで何と4位。が、しかし、二人同タイムの4位!
最終決定戦が今日ありました。
結果は…桜散る。
決定戦終了後の図工の時間は泣き続けていたらしい。
でも下校した彼女は既にそのことを克服していた。
ちょっと前の彼女には考えられない姿。
ずいぶん、いいや、すごく強くなったなぁ…それだけで母はうれしくて、
うれしくて!
パパは気を使って、彼女の前ではニコニコしていたけど、内心はかなり
悔しいと。
田舎のおじいちゃん、おばあちゃんも、「がんばったね!」とメールが。
でも文末には「ばあばは正直悔しい!」と。
私は…悔しくない。なぜだろう。
この最終決戦に大きな勇気を持って、逃げずに臨んだ次女に大きな
大きな成長を感じたからだろう。
親が考えている数倍のスピードで、子どもは成長してしまっているの
かもしれないな。
すばらしい戦いに拍手!
って、その相手と明日は一緒に遊ぶらしい。なんて平和なんでしょ!
投稿者 Hiroko : 09:55 PM | コメント (0)
September 10, 2007
リズムある生活を取り戻すことは大変!
暑さもようやく落ち着きを見せ始めました。
子どもたちは楽しく充実した夏休みを終え、新学期が始まって早1週間。
徐々にリズムある生活に戻りつつあります…と言いたいところなのですが、
低血圧で朝が苦手な母親の影響か、子どもたちも朝のお目覚めは今ひ
とつの日々が続いています。
先週金曜日は首都圏を直撃した台風9号。気象庁発表の注意報状況を
見ながらの登校ということで、最終12時登校を選択。子どもたちもゆっくり
と起床させました。
ところが登校してみると、「おっそいよ~!」とクラスメイトから愚痴られた(?)
我が家の三姉妹だったとか。全ては母の責任です!
ということで先週末も何だか三連休をいただいたような。
今日月曜日はBlue Monday Morningの空気が漂っていました。
リズムある生活を取り戻すことは思いの他大変です!
それでも前向きに明るく子どもたちを送り出すのが母の使命!
今週もゲンキいっぱい張り切っていきましょう!
ベビーアクアも先週再開!ニューフェイスも心を洗ってくれます。
夏の間に身も心もぐんっと成長したベビーちゃんたちとの再会もまた刺激
たっぷり!ゲンキをもらっています。
あっおもしろ~いベビーちゃんがいましたよ!
以前は私が声をかけてもにっこり笑顔を見せてくれるだけで、近寄ってく
れなかったH.Uくんですが、先週はなんと!すんなりと私と手をつないで
泳ぎましたよ!25Mを泳ぎきったところで、
「せんせー、もうキュウケイじかん?」
えっ???
なんのことかと思えば、夏の間よくプールへ遊びに行ったとのことでしたが、
どこのプールでも決まって設けられている『10分間の休憩時間』
H.Uくんはその響きがすっかり気に入ったようでした。
ママは、「ここのプールは休憩時間はないんだよ。ずっと泳いでいてもいいん
だよ!」と。
「それじゃぁ、休憩時間が終わったらまた先生と泳ごうね!」と私。
アクアタイムをそこにいるだけで非日常ですがワクワクドキドキがたくさんで
すが、プールで過ごすことが既に非日常ではなくなったベビーアクアスイマー
たちには次々と新たな刺激、遊びをクリエイトしていかなければいけないな
と思わされたのでした。
大いに笑いをくれたH.Uくん、ありがとう!
また今週ね!