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October 22, 2007
母を笑顔で迎えてくれる家族
週末から今日にかけてまたまた秋田への出張で家族と離れ離れ
の日々を過ごしました。子どもたちのことが気になりつつも、うるさ
い(?)母親がいない間に楽しい時間を過ごしてくれることも既に
わかっていますし、三人娘は既に独立心も宿ってきているので、
自分のことは自分でするようになってくれてきているので、最近は
安心して出かけられるようになりました。
長女はすっかり小さなママで、パパのお手伝いもよくしてくれ、
本当にうれしい限り。
今夜帰宅した私を、家族が笑顔で迎えてくれ、仕事の疲れも忘れる
ほど癒されています。
週末は毎年恒例の秋田での水泳教室を開催。
ベビーは総勢100組の親子と水しぶきをあげ、笑顔を交わし、
昨年来大好評の幼稚園児の親子、小学校低学年の親子では、陸
上では既に抱っこもぎこちなくなってきた子どもをしっかりと抱きしめ、
思う存分スキンシップを楽しんでくださる親御さんの姿に目を細めた
私です。
特に小学生の親子水泳には感動の場面がいくつかありました。
その一つ…準備体操の中で、パパやママに子どもを抱っこしてもらう
という運動(?)を。その時、小学校2年生の女の子がパパの手を
振り払う姿が…。我が家の娘たちを見ているので、「パパを嫌がるに
は少し早すぎないかしら?」と思う半面、理解できないこともないなぁ
と。
しかし、プールで遊ぶこと50分。最後に子どもを思いっきり抱きしめる
レッスンをしたときのこと。その女の子は自分からパパの首に腕を巻き
つけ、むぎゅー!パパのうれしそうなお顔がとても印象的でした。
水は心を開かせてくれ、素直に甘える心を引き出してくれ、容易にスキ
ンシップをさせてくれます。
なんてすばらしい空間なのでしょうか!!
すてきな親子のアクアタイムを終え、やはり思い出すは『我が子』
娘たちもママやパパといっぱい遊びたいだろうな。まだまだたくさん
スキンシップをしたいだろうな。私自身、彼女たちを思いっきり抱きしめ
たい!
このところ仕事が忙しく、娘たちとじっくり向き合い、ふれあい、遊ぶこ
とができずにいました。
今日は疲れた私を笑顔で迎えてくれた家族。
明日からはママがあなたたちを笑顔で迎えます。
ありがとう。
投稿者 Hiroko : 11:31 PM | コメント (0)
October 18, 2007
大先輩・木原光知子さんの死…
今日もベビーちゃんたちとの笑顔溢れる時間を過ごさせていただき、
楽しくうれしいエピソードをたくさん日記に綴れるなぁと思っていました。
が、プールから上がって携帯がなり…競泳界の大先輩・木原光知子
さんが亡くなられたことを知りました。59歳です。若すぎます。
こんなに苦しい気持になったのは久しぶりです。
ただ単に同じ競泳選手として五輪に出場した…というだけならこんなに
苦しい気持にはならないかと思います。
が、昨年辺りからでしょうか、木原さんからよく携帯に電話をいただくよう
になったのは。
私のことを案じてくれていることが言葉の節々に。
そして、
「これからの水泳界は宏子さん、あなたたちの世代ががんばらなきゃいけ
ないのよ!」と、つい先日、秋田国体の際にお会いし、背中をたたかれた
ばかりでした。
生涯独身でお子さんがいらっしゃらなかった木原さん…私の三人の娘たち
をかわいがってくれ、「子育てが済んだら、水泳界のため、世の中のために
がんばるのよ!」と。
後悔先に立たずとは言いますが、今日は、後悔だけが脳裏に浮かびます。
もっとたくさんお話を聞きたかった。もっともっと私の話を聞いていただきた
かった。
偉大な先輩故にお会いすればおしゃべり長崎も言葉を選んでしまい、心の
奥底を打ち明けることができなかった…。
それでも40歳くらいになれば(あと一年未満ですが)、きちんと木原さんと
話ができるかもしれないと思っていました。
彼女にもう会えない。もう話ができない。そう思うと悲しくて悲しくて…。
私の中で彼女の存在がこれほどまでに大きいとは…今日の今日まで気が
つきませんでした。
もうこんな後悔はしたくない…。
心からご冥福をお祈りしつつ、これからは毎日出会う人たちとたくさん会話を
し、笑顔を交わし…悔いのない毎日を送りたいと決意を新たにしています。
涙が止まりません…。
投稿者 Hiroko : 11:13 PM | コメント (0)
October 16, 2007
秋ですねぇ…!運動会も無事終了!
10月に入り、めっきり涼しく…いいや寒くなりましたね!
今日は私もマフラーをしてでかけました!自転車に乗る娘にも
思わず「手袋したら~!」と声をかけてしまいました。
二週間ぶりのNACでのベビーアクア。
NACの木々も色づき始めています。街路樹が黄色く…。
猛暑続きの夏から、一気に冬に突入?!
寒さに弱い私は少し憂鬱…が、NACまでの道のりで聞いて
いたラジオでは「秋、冬とおしゃれが楽しい季節になりました
ね!」と。
「そうか…そんな楽しみ方もあるのね…」
秋田、北国生まれの私は冬は過酷で暗~くなる季節でした。
外遊びをする子どもはまばら…家にこもってどんな遊びをする
のか…がテーマでした!
その延長でしょうか…東京に住んで長いのですが、冬は憂鬱
という概念が定着してしまっていました。
仕事が忙し過ぎてどこまでおしゃれに気を使えるかは疑問です
が、今年はがんばってみようかな!と意気込みだけは充分です。
秋の風物詩、『運動会』も先週土曜日に無事終了。
我が家の三姉妹もそれぞれがんばりましたよ!
6年生の長女は小学校生活最後の運動会。
前日の夜は緊張のあまり号泣した組体操を見事に美しく決め、
今は緊張がほどけてボーッとしています。
担任の先生には、大げさなほどに「先生!すごかったよ~!」
とハグした私。「ママ、それはアメリカン過ぎるよ~!」と米国で
学生時代の7年間を過ごした母親に長女。
次女は…よさこいソーランを完璧にこなし。
演技が終わった後の彼女の肩で息をする姿が印象的で、充実
しました。
三女の運動会の目標は縄跳び演技をひっかからずに完璧にこ
なすことでした。
母親の仕事に付き合せて秋田へ滞在すること11日間。
三女は毎日CDの曲に合わせて縄跳びを自主練習!
その成果は絶大でした!
『努力は裏切らない!』確実にそのことを痛感してくれた三姉妹
だったと思います。
その昔陸上選手だったおじいちゃん(長崎の父)から受けた
かけっこの猛特訓の成果がでたかどうか…それは、本人たちの
心の中だけで評価させましょう!
ベビーアクアも体調管理に気をつけ、毎週定期的に通い、リズム
ある生活を送る…そんな努力は絶対裏切らないと思います。
秋深まるこの季節、プールで暖かく、そして明るい日々を送りま
しょうね!
投稿者 Hiroko : 10:41 PM | コメント (0)
October 10, 2007
秋田わか杉国体
久々の日記です。
私が生まれ育ち、今も高齢の両親が元気に暮らしている地元・秋田
で、9月29日から昨日10月9日まで第62回国民体育大会が開か
れておりました。地元では大騒ぎのこの国体ですが、東京の報道で
はお目にかからなかったかも…。
大会期間中、地元出身のオリンピック選手ということもあり、秋田県の
依頼、そして地元テレビ局のお仕事を一身に受け、働きまくりました。
期間中、ベビーアクアはお休みをいただき、プール大好きのベビーちゃ
ん、親御さんたちにはご迷惑をおかけしました!
が、半世紀に一度の地元での国体。
少子高齢化が全国一の秋田県にとっては一世一代の大イベント!
ということで、ベビーアクアはお休みをいただいて、私を五輪スイマー
に育ててくれた秋田県のために、すべてをささげさせていただきました。
連日、東西南北に広~い秋田県内を取材で動き回り、選手たちの活躍、
インタビュー!夕方の地元ニュースでその活躍ぶりをお伝えするというの
が私の役目でした。
ベビーアクアでは、かわいいベビーちゃんたちと、子育てに一生懸命な
親御さんたちと心を共にできるので、楽しい仕事をさせていただいている
私も、ことテレビの仕事となると、それなりの緊張感も伴うもの。途中、
あまりの仕事のハードさに、体調を崩したり、寝床に入れば10秒で眠っ
てしまう日々ではありましたが、今は充実感に浸っています。
秋田での約二週間の滞在を終え、昨夜遅くに帰京。今日はベビーアクア。
何だか、興奮冷めやらぬというか、時差ぼけ(?)というか、カルチャー
ショックというか…心落ち着かぬ私ではありますが、生まれ育った地の
元気を目の当たりにし、力をたくさんもらい、これからの日々もがんば
ろう!と心新たにしているところです。
が、びっくりしました!
今日のベビーアクア、Y.Sくん、お兄ちゃんはM.Sくんがプールサイドに
現れた途端に『すぎっち!』と大きな声で!
『すぎっち』はこの二週間慣れ親しんだ『秋田わか杉国体』のマスコット!
なんで、知ってるの~???
聞けば、パパがお仕事で秋田へよくでかけて、『すぎっち』のお土産を
買ってきてくれたとか。
秋田の県木は杉の木。県内いたるところですーっと空高く伸びる杉の木を
見ることができます。はじめは「え~?!」と思っていた杉の木をあしらっ
たマスコットですが、大会が始まってみれば大人気!我が家にも『すぎっち』
のぬいぐるみがあちらこちらに。
ベビーアクアベビー&ママから「すぎっち!」との言葉に、地元への愛情が
一段と深まった私です。
が、プールでのベビーちゃんはやっぱりかわいい!
テレビの仕事はヘアメイクが大変!一方、プールではすっぴんでみなさんと
ふれあい、笑いあい、語り合える…やはりプールは私の生きる場と痛感し
ましたよ!
ふるさとを大切にしつつ、今自分ができることを精一杯がんばろう!と
秋田わか杉国体から学んだ長崎でした!