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March 24, 2008
卒業
明日は長女の小学校の卒業式です。
感慨深いものがあるのは語るまでもありません。
この12年間、喜びもたくさん、悩みもたくさん、大笑いも
たくさん、涙もたくさん。それらを全て思い出すのが卒業式。
でも、思い出を振り返り、思いっきり浸り、翌日からはまた
未来へ向けて歩み始める。
そうやって人間は前進を続けるのでしょう。
ベビーアクアも様々な卒業がありました。
卒業を迎えるベビーアクアママからメッセージをたくさんいた
だきました。
その一つを、今日は私の心の日記としてご紹介させていただき
ます。お付き合いください。
長崎先生
3年間、どうもありがとうございました。
楽しくて、楽しくて、そしてとても貴重な時間でした。
初めてプールに入った時にはまだ歩くこともできず、楽しそうに
プールサイドから飛び込んでいるお兄ちゃんたちを見て、「娘も
あんなことできるのかしら?」とか、アームフィックスをつけて
気持ちよさそうにプカプカしている子たちを見て、「あぁ、娘もあれ
ができれば気持ちいいだろうに…」なんて思っていました。
継続は力なり。今ではお水大すき娘に成長してくれました。
いつか南の海で、親子で潜りたいという、私の勝手な夢のため、
ベビーアクアティクスに入会させていただきましたが、得たものは、
とんでもなく大きなものでした。
親子二人だけの、誰にも邪魔されない時間や、ランチタイムを
通じての娘の生まれて初めてのお友だち。それから、自分以外の
方からの、子どもを見つめていただいている安心感…(ステップ
アップシートの先生のコメントです。)
言葉にできないほどの財産だと思っています。
卒業するのはとても寂しいけれど、娘は大切な宝物を持って、
新しい生活に入っていきます。
本当にありがとうございました。
娘があんなに自由にのびのびと水中で遊べるのは先生のおかげ
です。親子にとって忘れられない日々となりました。
先生のこれからのご活躍、心よりお祈りしております。一組でも
多くの親子に幸せが訪れますよう、それから、先生のご家族が幸せ
でありますように!
またお会いできますように! 2008.3月
これ以上のうれしいメッセージはありません。
私は世界一幸せ者です。
娘も小学校生活の中で素敵な先生と出会い、仲間と出会いました。
中学生活への不安から、友だちと別れたくない…というクラスメイトも
います。
が、娘は前向きです。未来に希望を持ってくれています。
愛しい時間を振り返ることも素敵です。
でも、そんな素敵な時間は、やはり宝箱にしまって未来に持っていき
ましょう。
ベビーアクアの時間が宝箱にしまっていただける時間になるように、
これからも命をかけてがんばりますよ!
みなさん、卒業、おめでとう!
そして、娘よ、卒業、おめでとう!
投稿者 Hiroko : 10:11 PM | コメント (0)
March 18, 2008
別れの涙は明日へのエネルギー
今日のNACでのベビーアクア。
今期最終日。そしてまた、様々な別れがありました。
4月からお仕事復帰のママ達。ベビーちゃんたちも保育園生活
という新たなスタート。
4月から幼稚園生活が始まるベビー、いいや、もうベビーちゃん
じゃぁないですね。子どもたち。
心身共に成長が一番著しい時期をプールという空間でご一緒
できたこと、心から感謝しています。
NACに生後7ヶ月から通い始めてくれたS.Mちゃんも4月から
は幼稚園。
「幼稚園はまだ先なので、もう少し親子で一緒にプールへ通っても
いいですか?」そんなママの問いへの答えはいつも大歓迎!
既に3歳9ヶ月になられ、今日、正真正銘のベビーアクア最終日を
迎えました。
もぐることは何のその!クロールまでマスターしてくれたS.Mちゃん
との別れは、私にとっても何か特別なものでした。
ママとの会話も私にとって癒しの時間だったこともあったかもしれま
せん。
泣くまい…。そう車の中で決意しながら向かったNAC。
ママも、「泣くまい!と思って来たのですが、これが最後と思うと…」
と目を赤くし始めたら、私の涙腺は緩まずにはいられませんでした。
「子ども成長は留まることを知らず。過去ばかりを振り返る大人とは
違い、子どもは未来を見つめている。そう思ったら、ママ、泣いてなんか
いられませんね。」と、泣きました。
春…別れと出会いの季節。
我が長女も来週の今日、小学校の卒業式を迎えます。
感慨深いものがあります。
子どもの成長だけを見つめれば、未来はピカピカ光っていて、涙とは
無縁と思われます。
が、そこはやはり母親です。
苦しい出産から、母乳を与えていた頃、初めて立っちをしたときの喜び、
そしていつのまにか母親の悩みまで聞いてくれるまでに成長してくれた
娘の門出を涙なしでは迎えられないでしょう。
「おまえは泣き虫だなぁ」と夫。
でも、人間、泣きたいときに、泣くのが一番だと私は思います。
そう言えば、今日はNACのベビーアクアのメンバーのほぼ全員が
ラストもぐりを経験しました。「え~ん!」がほんの数名。
その中の一人、A.Hちゃん。「え~ん!」と言っている間に他の
ベビーちゃんをもぐらせていた私。数分後、気が付いてみたらA.Hちゃん、
ニコニコ笑っていました。「もう大丈夫!」
笑顔と歓声と喜びに包まれたNACベビーアクア最終日でした。
が、気になることがただ一つ。
今期が初めてのベビーアクアご参加だったS.Nくんのこと。
始めの数週間はキョトンとしながらもご機嫌な様子で入水してくれていた
のですが、5週目あたりから大泣きが。
かようなベビーちゃん、ベビーアクアの歴史10年間でいろいろと見てきた
ので、将来の笑顔を確信していた私でしたが、先週、そして今日と体調
不良でお休み…。
S.Nくんの元気な姿が、笑顔がまた見たい!S.Nくんが笑顔になって
くれ、ママも「ベビーアクア、続けてよかった!」と思えるその瞬間のため
に…。そう強く思う私です。
今日の遊泳後、大勢でランチを楽しまれたNACベビーアクア会員の皆様、
あなたたちが私にくれた生きる力は底知れないほどです。
ありがとう…!
投稿者 Hiroko : 11:16 PM | コメント (0)
March 17, 2008
ヤル気になれば強くなる
次女がテニスを始めてから1年半が経ちます。
ラケットも握ったことのないところからのスタート。
正にゼロからのスタートでした。
が、コーチの指導のおかげで、ラリーが様になる
までに。4月からは高学年クラスで、レッスン時間も
今よりも20分伸びることに。
「楽しみだねぇ!」の私の言葉に、「え~!!」
なんだか消極的な発言。
「テニス、好きなんでしょ?」
「好きだよ。」
「じゃぁ、なんで、え~!!なの?」
「別に意味はないけど。」
「それじゃぁ、楽しみだね?うん!、ていう会話でいいん
じゃない?」
「そうだね。」
「レッスン時間も長くなるし、レベルもあがるし、もっと
上手になっちゃうね!」
「別に上手にならなくてもいいんだぁ。」
「えー!!本当に?」
「別に選手になりたいわけじゃないし。」
「えー!!本当に?」
「・・・。ちょっとは上手になりたいかな。」
「ちょっとだけ?」
「・・・。できるだけ。」
「はっきり言っちゃえ!」
「・・・。もっと上手になりたい!強くなりたい!ラリーで
勝ちたい!」
はっはっはっ、母親の誘導尋問にまんまとはまった?!
ヤル気になれば必ず強くなれる!そう信じましょうよ。
スポーツとはそんなもの。
投稿者 Hiroko : 10:20 PM | コメント (0)
March 13, 2008
うれしいことがたくさん!
今日はうれしいことがたくさんありました!
毎日がんばって前向きに生きようとしている私ですが、
ときにマイナス要素が働いてしまうこともしばしば。ここ
数日涙腺が緩むことも多い私。うれし涙ならいいのだけ
れど、そうじゃないことも…。人生、生きていればいろいろ
なことがあるものです。
でも、ベビーアクアのひと時は、宏子先生が命!と自負
しているので、がんばって笑顔キープです。
そんな今日…心からうれしいことがたくさんありました。
今日はシェラトンベビーアクアでの木曜クラスの最終日。
卒業生がたくさん。4月からママが仕事復帰でベビーアクア
にもう通えなくなる親子さんも。
寂しい…でも楽しい思い出がたくさんでした…仕事に復帰
しなければいつまでも一緒にプールに通いたかった…ベビー
アクアの日だけは仕事からお休みいただいてプールに通い
たい!たくさんのお声をいただき、私、涙を必死にこらえました。
以前は我慢できなかった涙…私もベビーアクアで成長しました。
うれしい涙はこらえられるようになりました。
思い起こせば競泳でオリンピックを経験した時から、忍耐の日々。
長年の選手生活の中で、ガッツポーズは数えるほどでした。が、
スポーツならではの一瞬の喜びは片手指ほどしかありません。
でも、その片手指ほどの心からの喜びが今の私の支えです。
五輪選手時代は悔し涙ばかりでした。
でも今は違います。
うれし涙ばかりです。
小さな赤ちゃんの頃から目を細めて見てきたプールでのベビーちゃん
たちが新たな世界へ巣立っていく姿。それは喜びの涙を誘うもの以外
の何ものでもありません。
できればずーっとプールでご一緒した親子。そんな気持ち、私の命
ほど大切な心の温かみです。
そんな今日。うれしいことがたくさん!
たくさんでしたが、一つだけ記します。
いつもベビーアクアの時間を選んでお隣のコースで水中ウォーキングに
励んでいらっしゃるご婦人。
私…この十年のベビーアクア生活で、私の母親くらいの年台のご婦人に
はずいぶんきつい言葉をかけられたのです。
「赤ちゃんをプールにいれるなんて!」
「ロッカールールに泣き声が響いているわよ!うるさいわ!」
「泣いている赤ちゃんがかわいそう!」
「まだおむつもとれていない子どもと一緒のプールに入るのは
なんだかイヤだわ!」
それでも、ベビーちゃんたちのあの笑顔、ママたちが我が子をじっくり
愛しそうに見つめる瞳…私が我が娘達に感じた愛情をベビーアクア
ママたちと共感できる瞬間にめいいっぱいの喜びを感じ、こんな瞬間が
ずっと続いてほしい!の一心でベビーアクアを継続してきました。
様々な逆行を横目に…。
でも今日は違ったのです。隣で水中ウォーキングをされていたご婦人
が…私に、お漬物のプレゼントを!
ご主人様が育てた野菜をご婦人が漬けたとのこと。
うれしくて、うれしくて、涙が溢れました。
「赤ちゃんたちを見ていると生きる力が沸くのよ!ありがとう!」との
メッセージ。本当に、心底、うれしくてうれしくて。
以前、よくプールでお会いしていたご婦人。ここのところお目見えしなかった
なぁ…もしかして、ベビーアクアの騒々しさをさけて、違う時間にプールへ
来られていたのかなぁ…とマイナス思考をしていたところ、久々にお会いし
て、うれしくお声をかけたら、なんと、事故にあって肋骨を骨折され、しばらく
プールから遠のかざるをえなかったとのこと。元気にプールへ復活されたこ
とをそれはそれはうれしそうに私に語ってくれました。
お漬物…ベビーアクア会員様、インストラクターを代表して、我が家で
『いただきま~す!!!』
投稿者 Hiroko : 10:24 PM | コメント (0)
March 07, 2008
この娘が私の子でよかった!
この娘が私の子でよかった!
なんて、言ったら、まだまだこの日本社会では
『親バカ』と言われるだろう。
でもその辺は、高校生~大学までをアメリカで
過ごした『半アメリカン』なママの発言として許して
いただきたい。
今日、間もなく小学校を卒業する長女の『卒業発表会』
があり、忙しい父親にも仕事をそっちのけにさせて伴い、
学校の体育館へ出かけた。
長女はクラスメイトの中でただ一人、プロ…セミプロ?!
人様にお金を出していただいてミュージカルを観ていた
だき、すずめの涙ほどではありますが、報酬をいただいた
経験があるのですから、プロと呼んでもよいでしょう・・・
の経験がある子なのですが、彼女のクラスの卒業劇。
彼女は自ら『振り付け』という黒子を請け負い、その役割
が決まった日からストレスと戦い、今日という日を迎えま
した。
忙しい父も彼女の晴れ舞台!と私に手を引かれて学校
へ。
結果は…。
彼女が黒子でよかった…。
彼女がダンスや演技が初めてのクラスメイトをすばらしい
演技、ダンス、歌に導いたのかと思うと涙が止まりません
でした。
長女が表にでるときは、最後の舞台挨拶までありません
でした。
が、父親、私、授業を終えてランドセルを背負って体育館
へ来た妹たち、家族全員が、お姉ちゃんが演出したダンス
に魅入り、感動をおぼえました。
私は世界一の親バカです。
彼女は本当にすばらしい人間です。
私なんかより、本当にすばらしいです。
悔しいくらい素直で、他の人を思うことができるのです。
彼女に関しては、親バカになりたいです。
そんな長女を育てたのは、私たち夫婦です!
と言い張りたいのですが、そうでもありません。
彼女がこれまでの12年間関ってくださった全ての方々が
彼女をここまでに育ててくれたのです。
これからどうなるか?!それはわかりません。親にもわか
りません。
でも、このまま、人に優しく、素直に育ってくれたら…
そう願ってやまない…今日の私です。
投稿者 Hiroko : 11:36 PM | コメント (0)
March 06, 2008
パパの役割
今日のベビーアクア。パパがご一緒に入水してくださった方、
パパがポッカポカの室内プールのプールサイドで汗をかきな
がらビデオ撮影に励んでくださる姿、パパの存在がとてもう
れしく、温かく、そしてベビーアクアの雰囲気をさらに盛り上げ
てくれたベビーアクアでした。
パパの存在は、数こそマイナーではありますが、ベビーアクア
ではめずらしいことではなく、逆に積極的なパパも多いです。
毎週ベビーちゃん、ママとご一緒に入水してくださるパパもい
ます。本当にうれしいです。
先週は、「あまりにも楽しいプールだから、パパにも体験させて
あげたい!」とパパに無理やり?有給休暇をとってもらい、一緒
にプールに来た下さったファミリー。伴った幼稚園生のお姉ちゃんが
車酔いでちょっとしたトラブルも原因かと思いましたが、E.Iちゃんは
パパとの入水で大泣き!パパ、たじたじ・・・。気の毒になってしま
いました。いつもはパパとのお風呂を大喜びしているE.Iちゃんとの
こと。なぜ?!とママ。それはね…プールはお風呂とは別物だから
です。
このハプニングにめげず、パパにはまたベビーアクアに来ていただ
きたい!と願う私です。
パパの存在っていったい…。
ママとは絶対違うはず。
このことについては、我が家のパパにじっくり聞いてみて、分析した
いと思います。
我が家の三姉妹も異性のパパと最近意志の疎通がうまくいかないこ
ともしばしば。怒っている回数はママの方が絶対的に多いのに、何か
あればすぐに「ママ!ママ!」
パパはなぜだろう?!とも思っている様子。
娘たちにとってパパの存在とは?!
そちらもインタビューしてみたいと思います。
今日もベビーアクア、心底、楽しかった~!!!笑顔、笑顔!
投稿者 Hiroko : 10:16 PM | コメント (0)
March 03, 2008
三女の涙
今日、帰宅早々、三女がプチ涙を…。
何か学校で嫌なことがあったの?と思わず当たり前の
質問をしてしまった母の私。
でもその真髄は…。
二年生の最後に、自分の生い立ちを写真と親への
インタビューでまとめる作業をします。長女、次女も
同じことをしました。
そのまとめのページに、子どもには内緒で先生経由
で親からのお手紙を託すのです。
私は素直な気持ちを三女への手紙に託しました。
いろいろと書きました。
そして文末には、「ママとパパの子どもに生まれてく
れたありがとう!」と心底素直に書きました。
今日の三女の涙の原因は『それ』だったのです。
そう言えば…言葉で伝えてなかったかもしれません。
いつもそう思っているので、あえて言葉にしませんで
した。
それを今日、私の字で書かれていたものを読んだ三女。
目の下に数ミリの涙のつぶを浮かべながら、「ママ~、
ありがとう!」と言ってくれた三女の気持ち。
母としてこれ以上うれしいことはありませんね。
素直な気持ちをこれからも娘たちに伝えたいと思います。