本格的にベビースイミングをやるのなら、ベビーアクアスーツは最適のベビー水着です。
1984年ロサンゼルス、1988年ソウルのオリンピックスイマーであり、現在はベビーアクアティクスの第一人者として、ベビースイミングを指導している長崎宏子が、フットマーク㈱と共同開発した、ベビーのためのスイムスーツ。保温性に優れ、赤ちゃんの肌に優しい素材を使用しているだけでなく、おしゃれなデザインと人気を博している。
Olympic swimmer Hiroko Nagasaki, researched and developed this aqua suit for the sole puopose of baby swimming, as a foremost authority of Baby Aquatics, in colloboration with Foormark Co.Ltd,. For its excellency of the baby-skin-care, heat-retaining and
design, it has been holding its populality.
熱産性(外気に対して体温を調整する機能)がまだ十分に備わっていない小さなベビーは、冷たい水の中に長時間いると体温が低下してしまいます。「寒い・・・」というだけで、プールでのベビーの笑顔は減少。せっかく楽しいはずのプールタイムが、ベビーにとって不快なものになってしまいます。
「水温設定を高めに」はベビーアクアティクスの基本ですが、下記のご使用方法をよくお読みいただき、このベビーアクアスーツをご着用いただくことによって、ベビーと親御様がさらに充実したアクアの世界をご満喫いただけると確信しております。
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背中に付けられた3本のケーブルはお飾りではありません。付けられた位置にも、付けられた数にも、ちゃんとした意味があります。赤ちゃんが水に慣れていく過程で、空気と水との境をお口で認識する必要があります。水中に入ったら自然と口を閉じる動作を覚えます。ケーブルの出番です。ママが一番上の吊り輪に中指をかけ、ベビーを吊ります。お口を水面上にあるようにして、アップダウン、ママの身体から離れて水中を動くことを体験します。上達度、成長度に応じて吊り輪が二番目から三番目とステップアップしていきます。