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純粋五輪批判
韋駄天をオリンピズムから考える
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タグ: オリムピック噺

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第五話 代表であること

Posted on 2019年5月9日 by kasuga

第17回は1916年開催予定のベルリン五輪が中止になった知らせから始まった。嘉納治五郎が金栗四三にそのことを知らせる場面は、流石に息を呑んだ。そして、金栗の落胆ぶりを表現するのに二日間も部屋に引きこもっている金栗を描く。...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第四話 戦争と五輪

Posted on 2019年5月1日 by kasuga

気が付けばNHK大河ドラマ「いだてん」は第16回まで来ている。主人公、金栗四三は1912年のストックホルム五輪に参加したが、途中棄権という結果に終わる。その後、次のベルリン五輪を目指し、只管走り、練習一筋の日々が描かれる...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第三話 訓練と自由

Posted on 2019年3月12日 by kasuga

先日、あるインターネット番組に出演した時、「NHK大河ドラマいだてん(韋駄天)を褒める人に初めて出会った」とのお褒め?のお言葉をいただいたが、実際、NHKの方からも視聴率が上がらないとの嘆息もあったので自分が珍しい方の人...

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