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純粋五輪批判
韋駄天をオリンピズムから考える
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タグ: オリンピック

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第十二話 スポーツ外交

Posted on 2019年9月5日 by kasuga

オリンピズムはスポーツで世界に平和をもたらす、平和な世界をつくるという哲学である。哲学であるからそれを現実化する努力が求められる。これまでこの世から戦争がなくなったことがないのはなぜか?平和な世界を求めるのは万人の願いで...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第六話 国と個

Posted on 2019年5月25日 by kasuga

視聴率が爆発しない「いだてん」が話題になっているが、よくよく考えてみれば、オリンピック好きと言われる日本人は実はそれほどオリンピックが好きではないのかもしれない。それが、「いだてん」の視聴率と比例しているのではないか?と...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第四話 戦争と五輪

Posted on 2019年5月1日 by kasuga

気が付けばNHK大河ドラマ「いだてん」は第16回まで来ている。主人公、金栗四三は1912年のストックホルム五輪に参加したが、途中棄権という結果に終わる。その後、次のベルリン五輪を目指し、只管走り、練習一筋の日々が描かれる...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第三話 訓練と自由

Posted on 2019年3月12日 by kasuga

先日、あるインターネット番組に出演した時、「NHK大河ドラマいだてん(韋駄天)を褒める人に初めて出会った」とのお褒め?のお言葉をいただいたが、実際、NHKの方からも視聴率が上がらないとの嘆息もあったので自分が珍しい方の人...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第一話 オリンピズムの根本原理

Posted on 2019年1月29日 by kasuga

NHK大河ドラマの韋駄天は既に第4話まで進行しているが、第一話にオリンピズムの根幹がちりばめられていた。第一命題:オリンピックは平和の祭典 第二命題:スポーツと体育 第三命題:鍛錬と自由 これらを紐解く中に嘉納治五郎とピ...

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