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純粋五輪批判
韋駄天をオリンピズムから考える
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タグ: NHK大河ドラマ

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第十三話 2.26

Posted on 2019年9月14日 by kasuga

1936年、ベルリン五輪の年に二・二六事件は起きた。未明、雪の東京を闊歩する陸軍青年将校の足音から第34回「オリムピック噺~いだてん~」は始まった。緊迫する張り詰めた空気が見事に描かれていた。そういえば田畑さんは赤坂に住...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第十二話 スポーツ外交

Posted on 2019年9月5日 by kasuga

オリンピズムはスポーツで世界に平和をもたらす、平和な世界をつくるという哲学である。哲学であるからそれを現実化する努力が求められる。これまでこの世から戦争がなくなったことがないのはなぜか?平和な世界を求めるのは万人の願いで...

NHK大河「オリムピック噺いだてん 」考

第七話 JOCの存在意義

Posted on 2019年7月3日 by kasuga

NHK大河ドラマ「いだてん~オリムピック噺~」は第二部に入ってしまった。主人公は金栗四三から田畑政治に移った。一話一話批判していこうと思っていたが、大河の流れの速さについていけない。さすがに金栗はマラソン世界記録樹立者だ...

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