‘長崎宏子のベビーアクアティクス’
1998年10月13日創設、親子乳幼児水泳プログラムを研究開発。オリンピックスイマーであった長崎宏子が直接指導し、子育てスイミングとして定着。
スポーツホーププロ
ゲンキなアトリエ誕生の最初の目標はサラエボの子どもたちをスポーツでゲンキにすることでした。戦下サラエボで実現されたこのイベントでサラエボっ子はスポーツで生きる希望が得られる事を教えてくれました。スポーツ・ホープ・プロジェクトが生まれました。
Swim to Smile!
長崎宏子のモットーは「Swim to smile!泳いだ先には笑顔がある」。長崎宏子と共に泳ぐことでこのモットーを実感してもらうプログラムです。ジュニアスイマー、マスターズスイマーを対象にしたイベント型水泳教室の他、泳げなくとも水の恩恵を味わえる長崎宏子のアクアエクササイズを開催しています。
Ex Athletes' Support
長崎宏子、太田章などのEXオリンピアンの講演、執筆、媒体出演等の活動をサポートしています。その他、ゲンキなアトリエの哲学に賛同してくださるアスリートの活動のサポートにも関わっています。(サッカー、総合格闘技など)
スポーツコンサルティング
企業とのタイアップによるスポーツ用品開発、スポーツイベント企画、スポーツクラブ運営等のコンサルティング、学校とのタイアップによるスポーツ教育のコンサルティング等を行っています。スポーツを取り入れることで、経済活動、教育活動にゲンキをもたらしたいと考えています。
格闘技研究所
パートナーであるチーム太田章(総合格闘技集団)を素材として、格闘技の源流、発展を研究、世界平和に貢献できる格闘技の研究開発を目指しています。