2017.09.05
カテゴリ:スポーツ思考
「2020年東京五輪を考える」明治大学リバティアカデミー
「スポーツと平和を考えるユネスコクラブ」では「2020年東京五輪を考える」と言う講座を明治大学のリバテイアカデミーの場を借りて開催しております。春学期には、オリンピズムの根幹を考える講座をおこないましたが、秋学期には、オリンピズムに生きた人々を回顧し、人物史的に行いたいと思います。皆様のご参加を切に希望いたします。
寺島善一
スポーツと平和を考えるユネスコクラブ会長
明治大学名誉教授
コメント
-
最終講義は春日良一が出講
オリンピックの危機がささやかれているところですが、世界平和構築のツールとして五輪はどのような役割を果たすのか?スポーツでの平和構築のために共に世界を駆け巡った荻村伊智朗(元世界卓球連盟会長)の生きざまについて、同講座で、ゲンキなアトリエ代表の春日良一が語る予定です。