●講演タイトル

  • 対立を力に変える「スポーツ思考」実践講座
  • オリンピックに学ぶ「世界と人をつなぐ力」
  • なぜオリンピックは世界をつなげるのか
  • 想定する対象者
    • 人材育成や組織の一体感づくりに悩む管理職・自治体職員
    • 主体性や他者理解を育てたい教育関係者・中高生
    • 国際感覚とリーダーシップを身につけたい若手社員
  • 提供する価値・伝えたい事
    対立や分断が当たり前になった時代に、「人はどうすればつながれるのか」。本講演では、オリンピックの現場で培われた“対立を超える思考”を、実体験とともにお届けします。受講者は「スポーツ的に考える」という新たな視点を手にし、職場や日常の人間関係に変化を起こす具体的なヒントを得ることができます。聞いたその日から行動が変わる──そんな実践的な学びを提供します。
  • 内 容
    世界が分断へと傾く今、オリンピックは何を示せるのか。本講演では、長野冬季オリンピック招致の知られざる舞台裏、そして戦火のサラエボで子どもたちを救ったスポーツの力という実体験を通じて、「スポーツは本当に世界平和に貢献できるのか」という問いに向き合います。さらに2026年ミラノ・コルティナ大会を巡る国際情勢、オリンピック休戦の現実、ジェンダー問題など最新のテーマにも踏み込み、理想と現実の狭間にあるオリンピックの姿を立体的に描きます。講演後半では、「勝ち負け」を超えて人をつなぐ“スポーツ的思考”を、職場・教育・家庭でどう活かすかを具体例とともに紹介。笑いと感動を織り交ぜながら、明日からの行動を変える気づきを提供します。
  • 関連する活動歴
    日本体育協会および日本オリンピック委員会国際部にて17年間勤務し、日本代表選手団の渉外担当として5大会に帯同。国際オリンピック委員会との交渉を最前線で担う。1998年長野冬季オリンピックでは招致特命参事として成功に貢献。独立後は、戦禍のサラエボでのスポーツ救援プログラムを実現するなど、「スポーツが人を救う現場」を実践してきた。国際政治とスポーツの交差点に身を置いてきた希少な経験が、本講演の説得力の源となっている。